陥没乳首が授乳で治る?その仕組みとは

仮性の場合であれば刺激で露出する

乳首は通常は露出している状態になっていますが、中には乳首が内側に陥没している陥没乳首で悩む人もいます。
陥没乳首になると、見た目のことでコンプレックスになりますし、授乳がうまくできるのかと不安に感じている人もあるのではないでしょうか。
陥没乳首の場合は、授乳がうまくいくかどうかは気がかりなところですが、授乳の刺激で治る場合もあります。
陥没乳首とひとことにいっても、軽度のものから重度のものまで人それぞれ症状は違います。
仮性の陥没乳首の場合は、刺激によって乳首が露出されますので、授乳の刺激で治る人もいます。
仮性の場合で、授乳をスムーズにするのであれば、マッサージで露出させたり専用のグッズで治せる場合もありますので、治療を受ける前に試してみることもおすすめです。
産婦人科などの医療機関でも陥没乳首の授乳についてのアドバイスを受けることができますので、授乳に不安のある人は相談してみましょう。

重度の場合は治療も考える

引っぱり出せば乳首が露出できる軽度の陥没乳首であれば、授乳の刺激やマッサージなどの努力で治る可能性がありますが、重度の場合はそうした刺激を受けても改善は難しいものがあります。
放置していると授乳がスムーズにいかなくなるだけではなく、乳腺炎などのリスクも高まります。
重度の陥没乳首の場合は、放置せずに将来の出産や授乳に備えて早めに治療を受けることも考えてみましょう。
美容外科などの治療は高額な治療費になることもありますが、保険適用の治療もありますので、こうした方法なら出費を抑えることができます。
授乳に影響をもたらすぐらいの重度な症状であれば、保険適用できますので、まずは医療機関に相談してみましょう。
治療を受ける際は、再発をしないこと、授乳に関係のある乳管を切断しないということも大事です。
見た目が良くなるだけではなく機能に影響しないことも大事ですので、医療機関選びは慎重にしたいところです。

まとめ

乳首が露出せず内側に陥没している陥没乳首で悩む人は少なくありませんが、軽度のものであれば、刺激で露出させることもできますので、授乳の刺激で治ることもあります。
授乳に備えて専用グッズやマッサージで改善することも考えてみましょう。
重度の陥没乳首の場合は、刺激を与えても改善することはできず、授乳もスムーズにできなくなってしまいます。
こうした場合も治療で改善が期待できますので、妊娠や出産に備えて早めに治しておくことがおすすめです。