陥没乳首の授乳をサポートする便利グッズを紹介

全体的に吸い出すのが基本

母乳は乳首の先端から出るものなので、陥没乳首のままでは授乳は不可能です。
それでも授乳の時だけ押し出したり、赤ちゃんの吸い出す力に任せると可能になることはあります。
けれど陥没乳首が押し出されるときは痛みを感じることが多く、それを毎日繰り返すのは大変です。
場合によっては傷ついて出血を伴うこともあります。
そのため自然な状態で陥没乳首にならないように、何らかの対策をした方が良いです。
定番なのはマッサージですが、それ以外にもグッズを利用するという方法があります。
陥没乳首を改善するためのグッズはドラッグストアや通販などで簡単に入手でき、価格は5000円程度が相場です。
色々な種類がありますが、基本的には乳首を吸い出す形で、その方式が異なります。
長い形でバネを使うこともあれば、簡易的なポンプのようになっていて、真空を作り出して引っ張るなど様々です。
授乳期間の使用を想定してあるものも多いです。

自分に合ったものを選ぶ

陥没乳首は手で押し出したり引っ張ることで乳首が出てくる程度であれば、グッズでの改善が見込めます。
ただ陥没
乳首はある程度のレベル分けがされていて、より症状が大きい場合は乳首を出したとしてもすぐに戻ってしまいます。
なのでグッズを選ぶ場合は、戻りを防ぐために長時間の使用を考慮する必要があります。
特に付け続けていると勝手に吸い出してくれるものと、ポンプのようなものの大きく分けて2通りがあるため、その違いが重要です。
ポンプ形式はそうずっと付け続けていられるものではないので、軽度の陥没乳首向けと言えます。
そして基本的な仕組みは同じなので、授乳器があれば代用できるため、新しく購入する手間を省くことができます。
それに対して付け続けるタイプでは、下着の下に潜り込ませられるコンパクトなものがあります。
そのため授乳期であっても頻繁に外出しなければならなかったり、症状が大きく常に吸い出していないとすぐ元に戻ってしまう人に適しています。

まとめ

授乳期の陥没乳首で痛みなどのトラブルが発生するのは、吸い出されるタイミングが多いです。
赤ちゃんはもちろん加減などできないため、無理矢理引っ張られる形になる可能性が高いです。
なのでグッズで常に乳首が出た状態にしておくと、そのリスクを減らせます。また授乳前に自分のペースで引っ張り出すといった使い方も可能です。
授乳期といってもお母さんの生活スタイルはそれぞれ異なるため、その内容に合ったものを選びましょう。