人はしばしば、劣等感というものが去来することがあります。
原因がしっかりわかっている場合もあれば、漠然と感覚に襲われることも。
そして、問題がわかる、わからないに関わらず、
それが解決できる、できないもまた問題となってきます。
以前、こんな相談を受けました。
その子は埼玉住民なのですが「埼玉はダサい」ということで悩んでいて(本人はやや真剣)
特に埼玉に海がないことに劣等感を感じているようでした。
そこで私は、こんな話をしました。
「埼玉には海はないけどダイビングスクールが埼玉にはある。
海はないけど海を好きな気持ちは、海人以上に強いこともある」と。
海のない県に、海系の作るのにはよほど愛がないとできませんよね。
劣等感もそれをより好きになるスパイスになることもあるのです。